私の場合すでに50代に入ってしまったのでFIREというより普通に定年退職に近いかもしれませんが、今後の引退に向けての考え方を整理してみたいと思います。
共働きでの仕事を今しばらく続け、かつ資産運用がこの先も順調に進めば、60歳になる前にFIRE可能な資産は築けるのではないかと思っています。懸念点は2点あります。
①共働きで60歳近くまでいけるか
こちらは余程体調や精神面を壊すなどがない限りは大丈夫なんじゃないかと思っています。共働きじゃないと今の資産は全然築けていないですね。ありがたいことです。
今は60歳で一度退職して再雇用する人が自分の周りでも圧倒的ですが少なくとも私はそのつもりはまったくありません。年金も60歳から繰り上げ受給する予定です。政府に騙されてはいけません。
②資産運用が今の想定通り進むか?
問題はこちら。
夫婦でのNISAは満額まで継続するとします。今まで保有している株やインデックスファンド等について、私は年間7%程度の上昇を見込んで60歳になるまでの資産シミュレーションをしていますが、それが実現できるかどうかが大きなポイントです。今までの歴史を信じてそのくらいのアップ率は継続してほしいという願望ですが、こればっかりは何ともわかりません。正直今はゴールドの比率が高いので、金が大きく下げてしまうとかなり打撃を食らいます。ここ数年の金の上げ方が異常なので、そこまでの上げはなくていいので年間10%弱くらい上がってくれないかと切に願うところです。(暗号資産の下落分をカバー)
オルカンやS&Pは7%平均で行ってくれないかなー。それが実現できれば60歳を待たずしてFIREは実現できます。
以前下記の記事を書きましたが、やはり今は1億では富裕層とは考えられないと自分では思っています。私は東京都に住んでいますが、まあ家賃、生活費がかかる、かかる。
共働きなのであまり節約を重視してはおらず、かかるものはかかる(かける)という考え方で来ていますが、いかんせんインフレは避けられません。徹底的な節約による入金力強化、というのが理想なんでしょうが、うちは今を楽しみながら働いた分の余剰を投資に回す、という少し緩めの考え方で成り立っています。あんまりカツカツで生きると、もしいきなり死んだりしたら何のために節約してたのか!となるのが嫌なので・・。
1億は富裕層か | 人生楽しんだもん勝ち:サラリーおやじの資産形成ブログ
FIREへの道は、今後の資産運用状況次第です。臨機応変に対応したいと思っています。

コメント